イングランド vs パラグアイ

さ〜て 今日の注目の試合は、
「イングランド vs パラグアイ」
です。

始まりました!という間に

前半4分:
 デヴィッド・ベッカム(イングランド)のFKが相手ディフェンダーに当たりながらもゴールに吸い込まれイングランド先制!
 (イ 1−0 パ)

うわ〜 イングランドもさすが史上最強か?と言われているだけのことはあるなぁ・・・・

前半7分:
 パラグアイのGKが負傷退場で交代。
 (なんか、変な記録を更新したようです。)

その後、いまいち決め手に欠けるイングランドの攻めもあり、試合は膠着状態に。。
両チームとも慎重になっているのか、劇的なチャンスは少なく、生まれたチャンスも生かしきれず。

後半に入ると前半とは違い、パラグアイが攻めに転じます。
なぜか中盤にぽっかりスペースの空いてしまうイングランド、そのスペースを使って攻めにでるも、最後の決め手に欠けるパラグアイ・・・・。
パラグアイの攻めをイングランドが凌ぐ形の試合展開ですが、膠着状態w

そしてそのまま試合終了〜

結果は 1−0で イングランドの勝利です。

イングランドは、「史上最強のメンバー?」と言われている割におもったより単調な攻めの感じが・・・。
今日のドイツは暑い陽気だったそうですが、それが影響したのか、集中力というか連携というかが不足していたように思います。
ど〜もミスが多かったし^^;
私はオーウェンが好きだったりするので、今後のイングランドの動向に期待です。

パラグアイは、相変わらず大差を付けられるような試合展開にならないのが、すばらしい。ですが、サンタクルスを始めとするフォワードの最後の詰めの制度が上がればグループリーグ突破の可能と思います。

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