ダ・ヴィンチ・コード
これが何だか知っていますか?
5/20には、全世界同時公開されようとしている映画であり。
原作の本は、世界的ベストセラーでキリスト教社会に物議をかもし出した本でもあります。
ハードカバーの本自体は2004年05月31日に上・下巻の2冊発売されていたのですが、最近文庫本として上・中・下巻の3冊で発売されました。
かくいう私も前々から興味はあったのですが・・・・
「う〜ん、ハードカバーはねぇ・・・」
とちょっと気後れしてました^^;;
そこでこの前書店で文庫本が出たのを見かけて早速買い!
読んでみると噂通り大変おもしろいです^^
「これが、映画になる」と想像しながら読むと「あぁ、たしかにこのまま映画になりそうだねw」という展開間が見て取れます。
内容は、「たしかにキリスト教信者には物議をかもし出すかもね・・・w」と言った内容ですが「無宗教バンザイ!(ぁ」の日本国民にはカンケーありません、ハイ。
映画の方はというと、
監督 ロン・ハワード
役
ロバート・ラングドン トム・ハンクス
ソフィー・ヌヴー オドレイ・トトゥ
リー・ティービング イアン・マッケラン
アリンガローザ司教 アルフレッド・モリナ
ベス・ファーシュ ジャン・レノ
シラス ポール・ペタニー
といった感じになっています。
個人的には、ファーシュはもう少し年のいった俳優でもいいのかなぁ等と思いますがジャン・レノがどう演じるのかも見てみたい気もw
映画の封切も@2ヶ月を切りました!
皆さんも公開されたら見に行ってはどうでしょう?
たぶん期待外れはしないかと思いますヨw